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買ってよかったもの:2020年春


俺が買ってよかったものをまとめました。

4月は何かと入り用で、買い物の機会も多いので、その参考になればと。

 

VAN DER HAGEN シェイブバター

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バターとあるが要はシェービングクリーム。

ドラッグストアで売っているシェービングジェルに近い感覚で使える。

塗ると肌がじんわり熱を帯び、刃の滑りもよく、快適に剃れる。

 

ココナツとバターの香りがする。けっこう甘い。

シェービングクリームに限らず、国内流通している男性用化粧品(化粧ではないが、まあ石鹸やその他肌に関する薬品とか)の香りはシトラス一辺倒なきらいがあり、ともすれば古臭く、昭和の香りを引きずっているところがある。あるいは無難な無香料のものや、「爽快!」とうたいながらメンソールを多めに配合した鼻をよく通るような、無機質な香りで充満していく。

 

このシェイブバターのような甘い香りが男の洗面台にあるだけで、すいぶん雰囲気が変わると思う。

チューブ状なので持ち運びも便利。

 

 

HANES BEEFY ボクサー

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下着は体重もかかるしゴムも伸びやすい。

このビーフィのボクサーパンツはとにかく丈夫。長いこと使っていてもヘタレない。

千円近い値段なのでそのコスパを訝しんでいたが、その価値は確実にある。

俺は少し前に1つ試しに買ってみて、存外良かったので2つ追加してみて、一週間を無理なく回せるように3つ追加した。

 

ヘインズ、ビーフィといえば白シャツが優秀で、肌触りがよく、耐久性もあり、シルエットも悪くない。

gssmboy.hatenablog.jp

 

しかし人間、家にある服に限っては、「最高!」と思っているものよりも「これでいいや」と思っている方を手にとりがちだ。

他の服との組み合わせや、シワや毛玉のチェックや、着用頻度や、ややこしい手入れのことを考えなくていいから…つまり、手に取るのに何も考えなくていいものを選んでしまうのだと俺は思う。

ボクサーのほうもまさしくそうで、パンツを選ぶ際に何も考えなくなる

穴が空いていないかとか、ゴムが緩んでいないかとか、このパンツだけめっちゃ良く穿いちゃってるなとか、そういう心配がなくなる。これがとにかく楽になった。

 

プリントされた柄やブランドネーム、機能性ではなく、シンプルな勝負をしているところもビーフィらしい。

 

 

Old Spice デオドラント

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去年ごろから直接塗るタイプのデオドラントが増えているが、オールドスパイスはそうした直塗りの源流と言える。

キャッチコピーとして、”もし君のジイさんがこれを使ってなかったら、君はここにはいなかった。”とある。 

オールドスパイスの効果と香りは昔から変わらないということだろう。

一日充分に消臭し、軽く香るバニラとわずかなスパイシーさはオールドスパイス特有といえる。

 

飛行機から空港に移動するとその国特有の香りがする、というのは眉唾だがよく聞く話だ。

日本なら醤油と出汁、韓国だとキムチなどの発酵食品、タイは青唐辛子やパクチーのような生系の香辛料…がするらしい。実際に俺もそういう香りがすると思う。

その中でもアメリカはガムのような甘い香りがすると思っていたが、今になってそれはオールドスパイスのようなアメリカ系のデオドラントに近いかもしれないと感じる。

  

 

KENT コーム

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しっかり固く、絡んだ髪をとくことができる。

スタイリングにかかる時間は激減するだろう。

100円均一や無印で売っている櫛とは比べ物にならない。 

というよりも、安いプラスチック櫛は、基本的に柔らかく、基本的に静電気が発生する

俺は髪が重く、固く、乾燥しがちな体質で、安いプラスチック製のコームは全く向いておらず、とても困っていた。

昔から自分は櫛を梳くと、クネクネねじれる上に、髪に引っかかって通らず、静電気でバサバサになるのが当たり前だと思っていた。

 

一方ケントのコームはセルロースアセテート、すなわち植物性樹脂でできている。

”セルロースアセテートは植物由来の素材で肌に優しく柔軟性に富み、また同時に強度に優れています。”

 KENT(ケント)英国王室御用達 携帯コーム 5T

このセルロースアセテートが、重くて固くて乾燥して絡んだ髪もしっかりといてくれる

櫛の毛先の一本一本が丁寧に削られており、静電気も発生せず、頭皮も傷つけない。

七三に分けて固めるような髪型ならぜひ一度使ってほしい。

 

 

Vaseline ハンドジェル

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ハンドクリームとして使いやすい。

よく伸び、ベタつかず、半日ほどは水を弾いて保湿する。

 

一人暮らしビギナーは手の肌荒れに弱い。

普段からクリームを塗る習慣があるなら別だが、家事は手の油分を容赦なく奪っていく

特に社会人…20代中盤に差し掛かろうとするとその手を保護する油分も出なくなっていく。

石鹸の手洗いやアルコールスプレー消毒を頻繁に行えば、肌は簡単にひび割れていく。

 

そうなる前に、保護ワセリン。

唇のひび割れと同様、手の肌荒れは一度割れてしまうとなかなか治りにくい。

乾燥し、ひび割れる前の保護が重要だということに俺は最近気がついた。

 

 

Snowpeak マグ

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登山用に購入したが、普段遣いもしている。

チタンは熱が伝わりにくく、飲み口も熱くならない。熱湯が入っていても鷲掴みできる。

 

あと飲み口が裏漏れしない形状になっているのが便利で、コーヒーを淹れるときなどは重宝する。

ドリップコーヒーはカンカンに沸騰した湯よりも90℃程度で入れたほうが、渋みが出ずにおいしく淹れれる。

なので沸騰したお湯は別のカップに入れて、それをまたヤカンに戻す。

このとき普通のマグカップでは当然裏漏れしてしまうのでわざわざサーバーや別のヤカンを用意したりする必要がある。

しかしスノーピークマグは裏漏れせずにヤカンに注ぎ戻せるので、一人分の少量のお湯を気軽に冷ますことができる。

(ちなみに山でコーヒーを淹れるとうまいというのは、高所では気圧の関係で100℃以下で沸騰してしまうからでもある。決して雰囲気でうまいだけではない)

 

落としてもぶつけても割れないというのも、地味にすごい。

壊れることがなく、シンプルな機構で、死ぬまで必要な用途に使用する道具と考えると、使い勝手が良すぎる。

 

 

ユニクロ ラムウールセーター 

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4月中はまだまだ肌寒く、俺は絶対にカーディガンが要る。

しかも最近は5月頭からクールビズなどをやっているおかげで、まだまだ寒いのに「ジャケットをを着てくるな」などとぬかしやがる。そういう場合にもカーディガンが要る。

春はカーディガンの季節と言っても過言ではない。

 

で、学校や職場で使うようなシンプルな見た目で安い服とくれば、ユニクロが相場ということが決まってしまっている。

特に春先などは売れ残っている変な色のセーターが大幅割引されていたりする。

その中でもラムウールセーターは保温性が段違いで、カーディガンと言うには少々分厚いラムウールの暖かさは雪の中でも冷房の中でも重宝する。

ヒートテックのような化繊でのオーバーヒートも無く、暑かったら羽織っているセーターを脱げばいいだけの話でもある。

 

以上です。

私からは以上です。