無塩せきガソリン

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プチスタンダード15ヶ月経過記録 A.P.C. PETIT STANDARD 14.5oz (15monthes 1wash 1soak)


もうあんまり思うこととか無いです。

ソースこぼしたりしたので近々洗いたい。

汗たくさんを吸った上に室内で十分に乾いてないとか、いろいろヤバイから、ジーンズを履くよという場合はメンテナンス多めで行きましょう。

 

写真

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色落ちはしてるんだけどあんまり目立たない気がする。自分で穿いているときの主観では。

ヘヴィオンスの太いような落ち方のがどうやっても目立つか。

 

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フライ部分の様子。

局所的に擦れるらしくけっこう損傷が見られる。

 

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横から。洗濯しないとセルビッジのラインは全然出ない。

 

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バックポケット、小銭入れはたまに入れているものの結構その形通りに色落ちしてきた。

コインポケットの上のほうが、リベットだか角だかでやられている。

 

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なんだかもう一つハニカムがパキッとしない気もする。

穿いてる時間が足りないのか洗いが少ないせいかはよくわからない。

 

 

501XXは誰が作ったのか

 

今現在、501といえば5ポケットのジーンズのことで間違いないけど、そこに至るまでのリーバイ社の右往左往、四苦八苦、七転八倒、そういうものが書かれている。

ジーンズを始めに作ったのはリーバイ社の社長リーバイさんではないというのはよく知られていることではある。実際にデニム生地をパンツ状にし、リベットで強度を増し、オーバーオールとして売り出したのは、他でもない仕立て屋のヤコブさんである。

しかしながら、いわゆる1966年前後、501が誕生してから現在のディティールにおおよそ落ち着くまでの約70年間、常にアップグレードと淘汰が繰り返されていたわけだが、その過程こそが現在のジーンズに大きな影響を与えているというのもまた事実だ。

奪い合うほどの人気ぶり、工場の火事、ファッションアイテムへの移行、戦争での物資不足。

紆余曲折を経て、丈夫がとりえのワークパンツから、必要なものといらないものがふるいにかけられてきた。

 

著者である青田氏は、あとがきにてこの本のことを工業製品史…インダストリアルヒストリーだと称している。必要な資料を淡々と並べ、外からの目線で事実のみを列記する様相は、ファッション雑誌のような浮ついた部分が一切なく、ハードコアだ。

 

2回目以降の海洗いについて(Revisiting the Raw Denim Ocean Wash – Is It Worth It?)

www.heddels.com

 

海でジーンズを洗うと、それが「洗い」とは程遠いものだということがよく分かる。

洗濯が、皮脂や汗やホコリや油分を衣類から落とすためのものである以上、バクテリアだらけで塩分を含んでいる”海水”にジーンズを浸すどころか、その上に砂まで擦り付けてしまっては、いくらすすいだところで洗ったなんてことには絶対にならない。

A.P.C.の海洗いに関しては、最初の糊落としという点でギリギリ作用しているところもある。ジーンズが濡れればある程度なんでもいいからだ。それでも糊を落とすには洗剤のほうが向いている。

そのような奇行に二度目があるのか、というのがこの記事だ。

 

結論から言えば、「楽しけりゃいーじゃん」という趣旨で終わっている。

実際、現時点のデニム産業でよく知られた色落ち加工法にはサンドブラストがあるし、そういう「海で色味を変えてみる」という点で考えれば、ジーンズを穿いたまま海に飛び込むのも、全く理解できないわけではない。

 

パタゴニアバギーズショーツを注文しました

なんか引っ越した先が異様な暑さで、全てがやってられないため、パタゴニアの軽くて涼しいアイテムを買いました。おわり。