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ステンシル...スケートボード塗装編


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スケボーにステンシル

何か名前を書いたり刻印したりする必要がある時は、スプレーでステンシルをするのが手っ取り早くて見栄えもいいのでよくやっている。

ステンシルとはあらかじめ型紙を用意し、その上にスプレーやスポンジなどで塗料を乗せていき、最後にその型紙を外すと型紙通りの文字や絵が浮かび上がるという手法。

かすれや失敗をアジとできることからも、ストリート色、ミリタリー色、アメリカ色が強いものにはよく向いている。

 

ステンシルシートを作る

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今回はいらなくなったカレンダーを切り抜いてステンシルシートにした。

パソコンで印刷したものをなぞるともっと正確でしっかりした線になる。グラフィティや文字数が多い場合は手間だけど丁寧に行ったほうがいい。

 

しかし今回は、多少狂ってもどうせステンシルだし...ということでフリーハンドでレタリングした。

 

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曲面にステンシルをする時に注意が必要なのが、シートの裏側

きちんと貼り合わせられるようにテープをびっしり貼ると失敗しにくい。

これをしっかり貼り合わせていない状態でスプレーすると、ステンシルシートが浮いてしまって転写がぼやけたり、塗料がはみ出たりしてしまう。

上の写真のようにテープを丸めたり、ステンシルシート自体をテープで押さえつけるなどして、くり抜いた部分と転写したい面の隙間を限りなくなくしていくのが理想だ。

 

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これをスケートボードに貼り合わせ、回りを新聞などでマスキングする。

スプレーは意外と飛び散るのので周囲の保護はきちんとしよう。

 

スプレーをする

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スプレーを吹き付ける際のコツは、スプレーと転写面を少し離して、薄く何度も重ね塗りしていくこと。

一回で塗りきろうと至近距離で吹き付けると、塗料がダマになって色むらができたり、塗料が垂れて汚れたりしてしまう。

 

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薄く、数回に分けて吹き付けると、少しずつスプレーが乾きながら、しっかりと塗れる。好みの濃さになったら完成。

 

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新聞紙の上にテープを貼らなかったおかげでいらない線がついてしまった...このように、容易を周到にするのが大事。

 

とはいえ、転写自体はうまいことできた。

スケボーのデッキのような凹凸面にでも転写できるのはスプレーステンシルの強み。

 

スケボー塗装について

デッキ側のプリントやステッカーなんかは個性を出すために多くの人がこだわるだろう。

ただ、表のデッキテープ部分だって好きにカスタムできるし、滑っているときなんかは裏側よりもよっぽど目立つ。

割りと手軽に、でもそれなりの見た目になるので、オススメだ。

 

使用したスプレー

まあ、スプレーならなんでも問題ないと思う。

使用したカッター 

カレンダーをくり抜いてステンシルシートにする時は、普通のカッターよりも曲線や細かい所を切りやすいデザインナイフが重宝する。

 

まあ、こういうのは失敗しないと学んでいかないし、実際やってみると良いんじゃないかな。