無塩せきガソリン

SALT-FREE GASOLINE

MENU

メタリカ(Metallica)というTシャツブランドについて調べてみました!

f:id:cte26533:20171117203034j:plain

話題のメタリカ(Metallica)というブランドについて調べてみました!

最近ではユニクロ(UT)やGUなどともコラボしている勢いのあるブランドですね。

なんとメタリカは1981年にカリフォルニアで立ち上がってから現在まで、確実な人気を誇ってきたモンスターブランドだったのです!

では、このメタリカというヤバいTシャツ屋さんについて、歴史を追いながら解説していきたいと思います!

 

メタリカのはじまり

そもそもこのメタリカというブランドは、アメリカのカリフォルニア州ロサンゼルスにて、ラーズさんとジェイムスさんのチームとして始まったそうです。

その後すぐにクリフさんとデイブさんが加わって、最初のTシャツ、『Kill'em All』を発表。

若さ、勢い、そして当時はとても新鮮だった暴力的なグラフィックであっという間にその名を轟かせました。こうした粗暴で荒々しい表現は今でこそ当たり前になりましたが、メタリカはその第一人者だったわけです。

 

しかしこの直後にデイブさんはメンバーから追い出されてしまいます。

もともとドラッグの売人だったりもしたデイブさんは普段から素行も悪く、特に酒癖が最悪だったそうです。

この頃のデイブさんは常に酔っ払っており、電子機器に酒を流し込んで仲間を感電させたりするトラブルメーカーだったそう。

 

追い出されてしまったデイブさんはその二年後に自身がリーダーとなりメガデスというブランドをスタートさせています。ガイコツのキャラクター、通称ラトルヘッド君をフューチャーするなど、皮肉で機械的なデザインで人気を博しました。

デイブさんも今ではすっかりドラッグから足を洗ったそうで、一安心ですね。

 

メンバーの入れ替わり

デイブさんが脱退した後にカークさんを迎えたメタリカは、『Ride The Lightning』と『Master of Puppets』を立て続けに発表。

それまでの勢いに加えて、情緒的で悲しいテイストが加わることにより、メタリカはますますその存在感を確立していきます。

しかし不幸なことに、Master of Puppetsを発表後にクリフさんがバスの事故で他界してしまいます。

ブランドの柱であったクリフさんの死に多くの人が悲しみましたが、大きくなったメタリカはもはや誰にも止められません。悲しみに暮れる間もなく、メンバーは多忙を極めることになってしまうのです。

 

迷走?人気絶頂期

クリフさんへの思いを払拭しきれないながらもジェイソンさんを迎えてブランドは再スタートを切りました。

そして『Metallica』(通称ブラックアルバム)の大ヒットによって、メタリカは一流バンドの地位を揺るぎないものにしたのです。

 

一方で古いファンからは「昔のいかがわしい感じが良かったなあ」「勢いがなくなって守りに入った」という声もあがっていたようです。

新しい人気の獲得と古いファン層の支持のバランスをとるのは難しいようです。まるでロックバンドのようですね(笑)

 

また、この頃のメタリカのダウナーでシンプルなデザインは、当時爆発的に流行していたニルヴァーナというブランドの影響もあったりするのでは...?と私は考えています。

ニルヴァーナのカートさんはダメージジーンズやパジャマを定着させるなど直球のファッションリーダー。

メタリカとは直接接点がないものの、ブランドとしては意識しあっていたのではないか...と言われています。

 

紆余曲折・全世界が注目するメタリカ

その後ジェイソンさんは結局メタリカを脱退してしまいます。それまでに発表された『Load』などは当時の流行をそのままなぞったようなテイストで、既存のファンはますます落胆しました。

メタリカと同時期に立ち上がり、交流もあったスレイヤーというブランドはこの流れを受けて「メタリカは死んだ」と発言したそうです。

しかし世間的にはメタリカは一流バンド。新たにロバートさんを招き入れて、メンバーの発言力とニュース性はどんどん増していきます。

・ジェイムズさんが火炎放射器で大やけどを負う。

・オーケストラ楽団とコラボする。

・著作権を無視したTシャツ製造会社を相手取り、裁判を起こす。

など、彼らのニュースは常に絶えませんでした。

 

そして再びブームに

盤石の地位を固めたメタリカが過去のTシャツをリバイバルしたり他ブランドとコラボしたりする中で、ファンの期待は次の新作へと集まっていきました。

そして2008年、満を持して投じた『Death Magnetic』は、古いファンをも納得させる圧倒的な勢いと完成されたデザイン、そしてなにより初期を彷彿とさせる全体の構成により、全世界はメタリカの熱狂に再び包まれました。

 

これ以降も、『Hardwired... to Self-Destruct』の発表、ロックの殿堂入り南極へのブランド展開など規模の大きな活動を精力的に行ってきました。

そして多くの人が目にすることになった、ユニクロ・GUとのコラボです。2017年の夏に世界で一番凶暴なブランドが、ついにユニクロの店頭に並んでしまったのです。その衝撃にファッションリーダーたちは震撼し、こぞってメタリカグッズを身に着けました。

 

メタリカという存在

いまやジェイソンさんとラーズさんは54歳。

しかし、若手ブランドに引けを取らずに新しいことに挑戦する一方で、古いファンを納得させる作品を世に送り出しています。

彼らの勢いは留まるところを知りません。

 

また、音楽関係者、特にロックバンドにメタリカのアイテム愛用者が多いことでも知られています。

日本では超絶大大大人気を誇るバンド、ONE OK ROCKのTAKAさんが着用していたことでも話題になりましたね。

また、こちらの海外アーティストの方もメタリカグッズを愛用しています!

www.youtube.com

今後もメタリカには注目ですね!

 

 

 

メタリカ(バンド) - Wikipedia