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ジーンズの折れシワ・洗濯シワ・畳みシワを取る

ジーンズにはシワがつきまとう。

ほっておくと定着して妙なアタリ・色落ちになってしまうのも最悪だ。

 

洗濯のシワ、直線状に付いた折れシワ、ショップに陳列されている段階で付いた畳みシワなど、原因は様々だ。しかし、あまり嬉しくないことは共通している。

ほとんど折れ目はうっかり付いちゃうものだし、ショップの陳列や保存の状況によるものだから、避けようがない。気を付けているつもりでも、気を付けれていないから付いてしまうのだ。

 

理由がある妙なアタリは一部ではヴィンテージ的ディティールとして重宝されるらしいが、俺はそんなに好きではない。うっかりで付いてしまったならなおさらだ。ショックでしかない。

まあ、我慢できないほど嫌いではないんだけど。

 

このシワ、状態によっては解消できる。

色落ちしたりアタリとして定着する前に手早く対処してしまえば、全く目立たなくもなる。

もしお困りの場合は一度試して欲しい。

 

 

折れシワを取る

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ホコリだらけのガレージを掃除したジーンズを洗濯機→脱水機→家庭用乾燥機の順に入れたら、ご覧の通りの直線的な折れ目ができてしまった。

後述するけどこれはジーンズにとっては全然良くない洗濯方法だ。

今回はこれをとっていく。

 

アイロンがけ

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折れ目になっているところにアイロンをかける。

たいていアイロンをかけたぐらいでとれたりはしないから、軽く撫でる程度でいい。

www.sfg.blue

 

水洗い

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洗剤は使わず、さっと浸かったらすぐひきあげる。

擦ったり撫で付けたりしなくていい。

 

乾燥

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脱水なんかはせず、水滴が垂れるような状態でそのまま乾かす。

シワを取るように全体を広げて、軽めにはたく。

写真のようにハンガーを複数個使い、折れ目がないような状態にするとうまくいく。

 

折れシワを付けない

そもそもシワがつかなければ面倒なことをせずに済む。

普段から気をつければ余計な手間が省けるのだ。

 

洗濯機を使わない

洗濯機や脱水機みたいなグルグル回すような機械に濡れた状態で長時間入れっぱなしというのは、折れ目を定着させる温床のようなものだ。

特に脱水なんかは遠心力で思いっきりジーンズを押し付けてしまうし、全然好ましくない。

手洗い・脱水なしが一番手堅い。

 

しかし、やむを得ない場合は

洗濯機→時短モード、水流最弱

脱水機→30秒以下

だとそこまで影響はない。

 

家庭用乾燥機を使わない

ジーンズを乾燥機に入れるとサイズを縮められたりきれいに色落ちしたりする。

しかし、乾燥機に関してはコインランドリーにあるようなハイパワー・ビッグサイズのものでかけるのが好ましい。

家庭用乾燥機はパワーが弱く、サイズも小さい。

形状やシワが安定した状態でずっと力を加え続けると、あっという間に定着してしまう。洗濯機・乾燥機とも通じるところがある。

以下のリンクでも詳しい説明がされているので参考にしてほしい。

ジーンズの洗濯 乾燥機のかけ方|ジーンズサイトさめー

 

畳まない(吊るして収納する)

畳んで収納すること自体はそこまで問題ではないけど、今までついた畳みジワを定着させてしまうというところで避けたい収納方法だ。

ハンガーやフックに引っ掛けておくのが楽で簡単で清潔でいい。

 

ヘヴィオンスをさける

経験上の話なんだけど、オンスが大きくなればなるほどシワは定着しやすくなる...気がする。生地によるのかな?

 

アタリとして定着してしまった場合

もう気にしないで穿いたらいいよ。

それはそれでお前だけのジーンズだ。

 


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