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DIY再考...ミニマリストについての余談

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夏が終わって一気に寒くなってから、のそのそと外に出て何かしている時間が増えた。 と言ってもほとんど非生産的なことをしている。目的もなく掃除をしたり、意味もなく廃材を切ったりしている。

そういう無駄な時間を経て、前回作ったようなローテーブルが生まれたりもする。

 

 

 

www.sfg.blue 

廃材はそこらじゅうにある。世の中はいらないもので溢れている。それなのに次々に消費財を生み出すのはおかしな感じだ。あるものだけで充分まかなえるのに、今以上に早く安く生産できることばかりが重視されている。革新的な技術は、生産効率よりも別のことに使われてほしい。

 

立派なものだったり、新品のものだったり、人より優れているものを追いかける必要なんてないと思う。そういうのが好きな人は好きでいいけど、そのガジェットなりアイテムなりの良さを最大限引き出せてる人なんかほんの一握りだ。

 

かといってiPhoneの生産が全ストップしたら困る人は大勢いる。ユニクロがいきなり全店舗閉店したら、困るのはきっと俺たちだ。大量消費は良いわけではないけど、悪いわけでもない。

 

 

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事実、ものを作るにはものが必要だ。生まれたときから同じ型の金属が当たり前だったから、忘れてしまいがちだけど。既に出来上がった消費社会をいきなり無に返すなんて不可能だけど、徐々にそのバランスを戻していった方が暮らしはラクになると思う。 

 

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...と、いうようなことをもう皆さんは嫌というほど聞いてきたことだろう。

 

上記の意見は本当に思っていることだ。「消費は少なくしていこう。自分で生み出していこう。暮らしをラクにするために」俺が言いたいのはこういうことだ。

 

しかし、色々ネットを見ているとバランスを著しく欠いた支離滅裂な人が似たような肩書きを名乗ってメチャクチャな暴論で炎上してアクセスを稼いでいたりする。アレと一緒にされたくない。マジで。

 

ミニマリストだとか自然回帰だとか、そういうジャンルは未だに根強い人気があるらしい。「日本を江戸時代に!」とか「もう僕らにモノは必要ない」とか「何もない部屋って最高なんです」とか「自分の本を買わないなんて許せない」とか、いつまで言ってんだって感じだ。2017年にもなってミニマリストとか聞くと思わなかった。

 

もはやミニマリストという肩書はオシャレ感とSEOのためにしか使われていないと俺は思う。何も持たないことで何者かになれると思ったミニマリストが次々に現れ、まともな意見は消えてしまった。一部の人のブログは筋が通っていて共感できるところも多かった分、残念なことだ。

私腹を肥やせた人はおめでとう。ミニマルじゃないブログとか無駄な紙が使われた本のおかげでまともなミニマリストはいなくなってしまった。

 

本当に啓蒙する気があるなら何もない風の部屋で次々に買ったものレビューをすることをやめろと思うのだ。まあ、やめられないのも分かる。ミニマリストって言うだけで脊髄反射的にアクセスする人って、いっぱいいるもんな。

その証拠と言っては何だが、当ブログで一番アクセスを集めている記事がこれだ。

 

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ミニマリストってちょっっっっれぇ〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

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