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いい感じの帽子

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夏はフェイズにとっては脅威だ。

気温と湿度はもちろん、ボトムスがジーンズ縛りとなると上半身のボリュームが弱くなってしまう。

対抗策は大体、1.髪型を工夫する 2.トップスのシルエットを大きくする 3.帽子をかぶる の3パターンだ。

今回は帽子にフォーカスしたい。

 

日々いい感じの帽子を探しているが、ここ最近でそのルーティーンもようやく精度が上がってきた。

かぶるだけで服とのバランスが取れる帽子が揃ってきたということだ。

いくつか紹介したい。

 

 

The Fat Hatter: BRIDGE CAP DENIM

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Mighty Shineというメンズラインのデニムキャップ。オーダーメイドも手がけるガチの帽子屋が作る遊べるアイテムなのだ。

ブリムは小さく、柔らかく、たためばポケットにしまえる。

メカニックキャップの仕様でワークテイストを残しながら上品さも忘れない万能選手。

 

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このように白Tシャツのようなカジュアルアイテムともよく合う。

ラフでワークテイストだけどどこか上品、なのでA.P.Cのジーンズとも相性がいい。

 

ちなみに、かぶるだけでそれっぽくなる帽子は貴重だから帽子初心者は「上品さ」を基準に帽子選びをするといい。

 

thefathatter.com

 

Corona: Outbacker Hat

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ポプリンナイロン製でタフに使える。汗をかくことがわかりきっている時はたいていこれ。こちらも畳んでポケットにしまえる。

 

Corona: B.DU WACTH 

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ニット中心のKeyholeというラインのビーニー。綿50%、coolmaxポリエステル50%で夏でもさらりと被れる。深さ、マチ共にゆとりがあるので頭にボリュームを出せる。

3年位使っているが生地が緩んだりほつれたり毛羽立ったりといった劣化が全くない。とぼけた顔してミルスペックな優等生なのだ。

 

ミリタリー、ユーティリティがテーマのコロナだが、だいたいどのアイテムもちょっと力が抜けていて気兼ねなく着れる。それでいて劣化がほぼ「無い」からとても便利だ。

コロナでは帽子は季節商品なので上の2つは残念ながらもう売っていない。

しかしどのシーズンのアイテムも一個買ったらほぼアガリも同然なのでオススメだ。

 

www.baku-corona.com

 

Patagonia: Snap back

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パタゴニアの耐久性はすごい。生地や縫製の物的な丈夫さもさることながら、ボロくなっても味があるデザインなので長く着れる。

このことはパタゴニアの商品ほぼ全てに言える。

 

また、ブランド自身で「新しい商品をポンポン買うな」「壊れたら自分で縫え」「お古を人にあげろ」などのメッセージを発信している。

このへんはアウトドアブランドだからこそなせる環境への配慮だろう。

”もったいない精神”とは違う角度から長く着用することをイケてる感じに推奨してくれるのでとても好感が持てる。

www.patagonia.jp

 

 

 

 

俺はスタイルのテーマとして「それで遊べるか」ということをいつも考えている。

その服で山に行けるか?海に行けるか?キャンプできるか?スケボーできるか?

それらの条件をクリアして、かつ感じがよく、気に食わないブランドではない、というアイテムとなるとやっぱり数は限られてくる。

いい感じの帽子のリサーチも、まだまだ続く。