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一週間で結構ジーンズは変化する

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わかりやすく4月1日から履き始めて丁度七日、一週間が経った。プチスタは毎日履いていて、普段と比べるとかなり歩いているためか結構目に見える変化があった。また、前回の所感とは随分と印象が変わったことのでいくつか改めなければいけないことがある。

 ※前回の記事

cte26533.hatenablog.com

・生地

ヒゲや膝、ハニカムなど擦れるところは毛羽立ってきた。糊がついたままだから表面がツルツルだったことがわかる。俺達は日々分からなければいけない。ファブリックや合板の椅子とはツルツル滑って噛み合わないため、糊が付いたままの無機質な表面は現段階では座る行為からの擦れダメージをうまく避けれていると思う。

 

・膝

膝が思い切り出てきたし、ハニカムも柔らかくなり膝を曲げる行為が楽になり、とりあえず正座はできるようになった。歩くとハニカムが膝裏に食い込んでくるのがわかるが、痛さはなくなったし不快でもない。

 

・腰回り

キツい。ちょっと足を広げると生地のハリを如実に感じ、どの方向にも60°くらいしか開かない。あぐらが相変わらずかけない。股下、クライミングパンツみたいなガゼットクロッチにしてしまえばどれだけ楽になるだろうか。既に色落ちが発生し始めていることから、股下が一番ダメージを受けていると思われる。もう少し伸びてほしいが、ダメージはかけたくないという難しい箇所。

 

・尻

履き始めは歩くたびに尻と太股の付け根にバックポケットの鋭角部分が突き刺さってちょっと痛かったりしたのだが今では生地も軟化し申し訳程度に撫でられているような彼とはそんな関係である。ダメージはちょっと心配だが。

 

全体的に体にフィットするように伸びてきており、もうしばらく履いているともっと馴染むであろうという期待ができる。とはいえリジッドジーンズ特有のハリ感・色感をなるだけ長く楽しみたいという思いもありそこには矛盾があるのだ。「履き倒したジーンズ>n>リジッドジーンズ」のnの期間は本来楽しむべきものだが、スキップしてしまいたいという気持ちも背反している。いずれにせよジーンズはnの期間によって人それぞれ唯一無二の存在になるので、長い、それは長い時間ジーンズと生活を共有することからは避けられないのである。