無塩せきガソリン

SALT-FREE GASOLINE

MENU

田舎者のジーンズの色落ち

f:id:cte26533:20170329062237j:plainf:id:cte26533:20170329062255j:plain

f:id:cte26533:20170329062404j:plain

 都会には都会の、田舎には田舎のライフスタイルがある。都会のメインの交通手段が電車と自分の足であるのに対し田舎では車が不可欠となる。俺は大学時代は関西にいて、大学が最寄り駅から10分延々と上り坂だったのだが、ハイソサエティな雰囲気の学校だったこともあり、モデルのように着飾った人間が汗だくになって坂を登っているのを見てすげえ根性だと感心していた(モノホンの金持ちの社長子息とかは車で来て有料駐車場を躊躇なく使う)。帰郷した現在移動はもっぱら車で、文字どおりドアトゥドアの生活ができる。生活道路の脇にある歩道は子供とお年寄りのためのものであり、いい年した大人が歩いていると不審がられるし俺も不審に思う。

そうした生活を経てきたのが写真のエイトジーであり、特筆すべきは膝裏、ハチノス、ハニカムが全然色落ちしていないことである。要は主に履いていた1年半ほど全然歩いていなかったのだ。座ってばかりいたのでウィスカーと臀部はしっかり落ちているし、よく足を組んでいたので腿なんて真っ白だ。逆に膝裏が擦れるということが殆どないため、ハニカムは皺が付いたまま変化がない。こういったアンバランスな色落ちになるということを、車が移動手段になっているフェイズは頭に入れておいたほうが良い。